opencv

cmakeを使ってみる(Windowsかつコマンドラインで)
cmakeを使ってみる(Windowsかつコマンドラインで) ArUcoを使おうとしたら、msvcpdのvc10版を要求されてvc12でデバッグビルドが動かなかった。 最新版のOpenCV-2.4.7をゲットしてきたところvc10とvc11は含まれて居るのだが、vc12ビルドは含まれていなかった(vc2013は早すぎたかw)。 仕方ないので自前ビルドすることにした。 ということでcmakeの使い方を調べてみる。 ついでに、cmakeでビルドしたライブラリを特定のディレクトリを基準にインストールする方法を調べてみる。 練習にzlibをビルドしてインストールしてみる 以下のようなディレクトリ構成で運用してみることを目標に作業開始。 local_vc12 + bin # dll置き場 + include # dllを使うのに必要なheader置き場 + lib # dllのimportライブラリ置き場 外部依存の無い適当なライブラリで練習してみようということでzlibを選定。 さっそくcmakeを使ってみようと思ったら、zlib-1.2.8にはCmakeLists.txtが含まれとるで。 C:\src> cd zlib-1.2.8 C:\src\zlib-1.2.8> cmake -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=C:/local_vc12 . C:\src\zlib-1.2.8> msbuild INSTALL.vcxproj C:\src\zlib-1.2.8> msbuild INSTALL.vcxproj /p:Configuration=Release 以上で下記のようになった。 C:/local_vc12 C:/local_vc12/bin C:/local_vc12/bin/zlib.dll C:/local_vc12/bin/zlibd.dll C:/local_vc12/include C:/local_vc12/include/zconf.h C:/local_vc12/include/zlib.h C:/local_vc12/lib C:/local_vc12/lib/zlib.lib C:/local_vc12/lib/zlibd.lib C:/local_vc12/lib/zlibstatic.lib C:/local_vc12/lib/zlibstaticd.lib C:/local_vc12/share C:/local_vc12/share/man C:/local_vc12/share/man/man3 C:/local_vc12/share/man/man3/zlib.3 C:/local_vc12/share/pkgconfig C:/local_vc12/share/pkgconfig/zlib.pc 素晴らしい。 OpenCV-2.4.7でやってみる C:\src> cd opencv-2.4.7 C:\src\opencv-2.4.7> cmake -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=C:/local_vc12 .