再びサイトジェネレーターを hugo
に戻した。
今度は、 travis-ci
の自動ビルドを入れたし万全。
軽くレイアウト一式を作ってみたけど、今回は前よりもよく理解できた。
partial
, baseof
に加えて .Render
をマスターしたぞ。
変数付きの部品に分解できて、うまく引数になる変数を共有できれば部品を共有できる。
とりあえず構造を理解するためにデバッグ色なので整えたいところだが、そのうちやる。 Webものは調べる範囲が広すぎて関心が拡散してしまって、気力が保たないんよね。
- github pages
- hugo
- layout
- css
- scss
- css3
- grid, flexbox
- css reset
- font
- icon
などの断片を集めてきた。
そういえば Gatsby.js
にしようかと考えていたのだけど、無難にある程度知っている hugo
にした。
Web方面は付け焼刃なので、あまり必要な知識が増えすぎても手に負えない。
今回の hugo 作業では node.js
には触れずにすんでいるので、いい塩梅というものである。
一応過去記事をインポートしてみたが、雑多なフォーマットでできているのであまり互換性がなかった。
frontmatter
だけ置換とかで整えてみた。
過去記事のタイトルをチェックしてみたところ、
- hatena dialy
- 2012-11 tdiary(heroku)
- 2013-02 octopress
- 2013-10 tinkerer
- 2015-11 gulp
- 2017-02 hugo
- 2018 自分とこで管理するのがめんどくさくて Qiitaとかに
- 2019-04 自作のpythonスクリプト
- 2019-08 wyam
- 2019 自分とこで管理するのがめんどくさくて Qiitaとかに
- 2020-07 hugo 復活
という経緯をたどっていることが分かった。 しばらく、hugo でいってみよう。