Ladle
Ladle: Playground for your React Components.
Ladle favicon https://ousttrue.github.io/map_sample/?story=map—self-host-natural-earth

gh-pages に展開するミニマムな構成を見出した。

natural earth の 20MB くらいの地形情報と、 0-255 までの ascii フォント(1MB未満)で小さく動作させることに成功。 時前で host するとService への ApiKey の登録が不要になる。 引き換えに権利的に大丈夫なAssetをほどほどの容量に収まるように管理するというトレードオフ。

pbf と content-type

mbutil や tilemaker で pbf を作ると gz 圧縮されちゃうのだけど、 ローカル開発中はうまく動作しなかった。

Conetent-Type: application/vnd.mapbox-vector-tile
Conetent-Encoding: gzip

上記のようにサーバーに振るまわせる方法がわからなかったので、 開発時はファイル名に .gz を付加したら動いたのでそれで進めた。 gh-pages に展開すると動かなかった。 デプロイ時に gzip を解凍することにした。

style.json をゼロから作るのが難航

調べればいろいろ出てるのだけど、 tilemaker や mbutil で作った pbf にどんな情報が入っているのかとずれがあって、 コピペするだけでは表示されなくて難航。 うまくいかないときに、pbf, style.json どっちが悪いのかがはっきり分からない。 fill, line, symbol と実験してなんとなくわかってきた。