Windows機のSSDが壊れてしまった。 交換して復旧するついでに、何故か ArchLinux との dual boot になった。
KMSCON
当初 wayland の desktop を構築するつもりだったのだが、 気が付いたら framebuffer kmscon の設定をしていた。 nvim が普通に使えるところまでできたので、とりあえずこれでよし。
使っているのは以下のとおり。
kmscon
HackGenNerd
tmux
kmscon の導入で font が強化されるとともに、 色が強化されたので tmux や nvim の表示が gui 環境と同等になって、 快適になりました。
nerdfont で後続が space のときに2column描画するやつが、 見切れる以外は特にこれといった問題はありません。
あと、w3m で見れないときに、 chrome とか firefox に逃げることができない。 github が見辛いのが悩ましい。
日本語
現状 nvim の skk しか日本語を入力できないので、 w3m でも入力できるようにしたい。
Arch Linuxのコンソールで日本語環境を作る - プログラミングなんてわからないんですけど〜
uim-fep で skk 入力できた。
astro で生成される site は w3m でも問題なし
なんとなく、記事を作って w3m で preview してみた。 SPA的なやつとか js 使うやつはどうなのか少し気になる。 svelte とか。
framebuffer
KMSCON 以外もあとで試してみるべく情報収集。